サバイバル知識

サバイバル知識 火おこし編

投稿日:2015年7月31日 更新日:

今回の生活知識ブログは、サバイバル知識 火起し編です。

キャンプであれば木炭を持っていき、添加剤に火を付ければ簡単に火の準備が出来てしまいます。

ただ実際のサバイバルになるとどうやって燃料を用意すれば良いのでしょうか?

更に火おこしはどうすればいいのか?

山でも海辺でも様々な物を活用し火おこしが出来ます。

どんな方法が有るか解説していきます。

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山などでは折れた枝や枯葉、海では流木が燃料になります。

ただ気を付けて欲しいのが乾燥しきっているかどうかです。

特に雨の後に拾ったものは湿っていて燃料に向いていません。

湿気ってたり濡れている薪であれば雨の降らない場所で乾燥させましょう。

燃料の用意が済んだら「かまど」を用意します。

1.地面を掘る5cm位で十分です。

2.掘った穴の周囲に石を積む。

3.薪をくべる

一番最初は枯葉等の燃えやすい物を一番下に置きます。

出来るだけ空気の通り道が出来るように薪をくべましょう。細い枝を格子状に積み重ねると燃え広がり易いです。

 

4.点火する
マッチやライター、メタルマッチ等で枯葉に点火します。

といっても緊急時にそんな便利な物って中々無いですよね?

ここでマッチやライターが無い場合、いくつかの方法で火をおこしが可能なので記述していきます。

 

・レンズと新聞紙を使う。

レンズは虫メガネ、ルーペ等を利用して下さい。

新聞紙が良いですが無ければ枯葉などでも構いません。

レンズを太陽にかざして集まった光を新聞紙の黒い部分に集中させる。

しばらくすると煙が立ち火種が出来ますので軽く息を吹きかけて、薪にくべましょう。

*レンズは水を入れたペットボトルでも代用可能です。

*新聞紙が無い場合は出来るだけ黒い紙や、燃えやすい枯葉でも構いません。

 

・乾電池とガムの包装紙を使う

ガムの包装紙のアルミの部分を、電池のプラス極とマイナス極に当てる。

すぐにガム包装紙の真ん中の部分から煙が出て、種火が出来ます。

紙なのですぐ燃え尽きます、ですので薪のすぐ近くで行うと楽に火が起こせます。

*ガム包装紙の真ん中部分をナイフなどで細く切っておくとより短時間で点火が出来ます。

 

・きりもみ式 ゆみぎり式 等の火おこし方法

はっきりい言うってすごく大変です。

どうしても道具が無く、この方法しかない場合だけ行ってください。

共通するのは、真っ直ぐな棒と板を使用し摩擦熱を利用して火をおこします。

板にはあらかじめ1cm台の切り込みを入れ、切り込みに半分ほど重なるよう丸く削っておきます。

棒を丸く削った部分に当て、棒を回します(丸く削る部分は棒と同じくらいの大きさが良いでしょう。

棒を出来るだけ早く、断続的に回し続けると火種が出来ます。

火種が集まる部分に燃えやすい枯葉や木くず等を予め準備しておくと楽になります。

かなりコツのいる方法です、興味が有る方は事前に練習した方が良いでしょう。

*ゆみぎり式は手で棒を回転させるのではなく、弓なりになった棒に糸を結び回転させたい棒に一回か二回巻き付けます。

回転させる棒の上に石などで固定させ、弓を前後に動かすと勢いよく棒が回転します。

きりもみ式よりも簡単に火をおこせます。

 

5.風を送る

最初は息を吹きかけるくらいで、火が大きくなりだしたら強い風を起こします。

 

6.火が消えないように薪をくべ続ける。

マッチ等が有る場合はそこまでシビアになる必要は有りませんが、点火に時間を要する場合は出来るだけ火種が残るようにして下さい。

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